【実体験】お盆の日に飼い犬が何もいないところをじっと見ていた話

【実体験】お盆の日に飼い犬が何もいないところをじっと見ていた話

突然ですが、皆さん。

お盆の日って、どのようなイメージを持っていますか?

 

普通、お盆の日というと

「お墓参りをする」「親戚と会う」「仏壇を掃除したりお供え物をする」

のが一般的かと思います。

 

ですが、私の場合お盆の日は怖いというか、なんとも言えない気分になる

ブルーデイでもあるんです…。

 

それは、私が昔飼っていた犬が

お盆の日だけ、じっと誰もいないところを見るからなんです。

 

というわけで、今回は私が実際に体験した「お盆の日のちょっと怖い話」について

書いていきたいなと思います。

 

 

【お盆の日、私はいつものように飼い犬と戯れていた】

 

当時、高校生だった私と飼い犬(ちなみにトイプードルです)。

お盆の日だったので、午前中は家族とお墓参りに・午後は近くに住んでいる祖母の家で

一緒にご飯を食べていました。

 

そして家に帰ってから、飼い犬と一緒に部屋で戯れていたところ、

急に飼い犬の動きが止まったのです。

 

その時の私は「ああ、お父さんが帰ってくるから待ってるのかな?」と思い、

ちょっかいを出していましたが、珍しく微動だにしません。

 

 

【なぜか玄関扉をじっと見つめて動かない犬】

 

飼い犬は、なぜか玄関扉をじっと見つめていました。

家族が帰ってくる時は、一瞬固まるけどすぐにしっぽを降り出してぴょんぴょん跳ねるんです。

 

けど、その時だけは違いました。

ぴょんぴょん跳ねることもなく、ただじっと座りながら玄関扉を見つめていたのです。

 

ちょっと不思議に思った私は、

「ねえ、〇〇(飼い犬)。お父さん帰ってきたの?」と聞きました。

 

けど、その時ふと思い出したのです。

 

父親はもうすでに2階で寝ているし、こんな夜に出歩く人はうちにはいない…

と。

 

そして今日はお盆初日、つまりは「亡くなった祖父やご先祖が現世に帰ってくる日」であると。

 

飼い犬は、誰もいないはずの玄関扉をじっと見つめて、時折しっぽを振っています。

おそらく、亡くなった祖父かご先祖様の誰かがうちに入ってきてしまったのでしょう。

 

その時の私は、なんだか怖くなってしまい、そのまま自室へと逃げてしまいました。

 

 

【余談:お盆の日は変なところをじっと見ることが多かった飼い犬】

 

うちの飼い犬、基本的には親や弟が帰ってくる時以外は固まらずに寝ていることが多いですが、

お盆の日だけは別なんです。

  • じっと天井を見つめている
  • 洗面所で変なところを見つめながらしっぽを振っている
  • 誰もいない場所で「くぅーん」と鳴きながらお腹を見せている

などなど…。

 

↑お盆以外の日には、こんなことしません。

 

私の勘違いかもしれませんが、もしかしたらうちの犬幽霊とか見えていたのかな…って思います。

犬とか子どもとか、純粋な存在には幽霊が見えてしまうって言うし…。

 

高校を卒業してからしばらく経ったあとに、家を出てしまったのでその後お盆の日に

飼い犬がどうしているかはわかりません。

もしかしたら、家に入ってきたご先祖様とお話(?)でもしてるのかな?

 

 

【まとめ:犬は霊感あるって本当だったのかな…】

 

というわけで、今回は私が体験したちょっと怖い話を書いていきました。

お盆の日って、いつもよりもなんだか独特な雰囲気がしますよね。

うちの犬も、お盆の日だから幽霊とかが見えちゃったのかなって思います。

 

皆さんの家の飼い犬は、お盆の日どうしてますか?

なにもないところをじっと見ているなら、もしかすると

貴方のご先祖様とお話しているのかもしれませんね…。

 

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カンレン

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