大人の学び直し 〜社会人大学生〜

大人の学び直し 〜社会人大学生〜

みなさんこんにちは(^o^)

えりんぎです。

 

現在、社会人をしながら通信制の大学で学んでいます。

 

 

今年の夏もスクーリングに行ってきました。

 

え?何?スクーリングって?

 

実際あまり知られていない通信制の大学。

私も最初は知らなかったのですが、早稲田や慶応義塾といった名門大学や美大などにも

通信教育で学べる学科があるのですね。

検索してみると通信で学べる大学がたくさんありました。

 

通信でどのように学ぶのかというと、

学習は自宅学習とスクーリングが主になります。

「自宅学習」では

届いたテキストで学習→課題レポートを提出→科目試験

といった流れで単位を取得していき、

「スクーリング」では

大学で実際に講義を受けて

単位を取得していきます。

(最終日のテストや課題に合格できなかったりすると単位はもらえません。)

 

通信ではこの自宅学習とスクーリングを積み重ねて卒業単位を満たしていくんです。

そのため、年に一度のスクーリングには全国から単位取得を目指して学生たちが集まります。

私も今回これに参加してきました。

 

 

北は北海道から南は沖縄まで。

 

「仕事を3週間休んできました。」という人や、

海外からも一時帰国して受ける人もいたり、

皆さん気合い入っていますo(^-^)o

 

 

学びに来る人もさまざまで、

会社経営をしながら学んでいる人、転職、スキルアップを目指している人、フリーランサー、

定年退職をした人、浪人生や第二のキャリア形成を目指す主婦など、

中にはタレントさんも学びにきていたりします。

 

学生の交流の機会でもあるスクーリングでは、

同じ目標を持って頑張っている人たちに出会えるので励みにもなり、

独自の目標や夢を持って学びにきている人ばかりなので毎度良い刺激をもらっています。

 

 

私は英語講師をしていて、キャリアアップのための資格取得と知識を深めるために

学んでいるのですが、大人になってからの勉強はとっても楽しいo(^-^)o

 

学生の頃は受験のための勉強や、やらなくちゃいけないものといった感じで

特に楽しいと思えなかったのですが、

今は興味あることに取り組めて追究できるという喜びがあります。

また、実生活にダイレクトに役立つので、趣味と実益を兼ねて一石二鳥?

それ以上のものを感じています。

 

それに、スクーリングでの学習は学生時代に戻ったような、

青春の思い出を再び味わえたりもします。

 

なんと言っても通信制の良いところは仕事と両立させながら学べること。

そして卒業すれば通学生と同じように卒業資格が与えられるというのも魅力的です。

 

ある程度人生経験を積んだ上で学びの場を得られるというのはとてもありがたいシステムです。

 

私が通っている慶應の通信課程には、法学部・経済学部・文学部の3つの学部があって、

普通科の生徒が1年かけて学ぶ内容をスクーリングでは6日に凝縮して学ぶことができます。

 

私は文学部に在籍しているのですが、専門の英語科目以外にも、

国文学から歴史、哲学、倫理、政治経済、法学など幅広い科目を学ぶことができています。

体育や書道、美術や音楽、メディアや語学などもあり、科目はバラエティーに富んでいます。

 

 

今までに受講した科目で特に楽しかった授業は体育ではゴルフとテニス、

書道では習字、美術や音楽の授業では作品鑑賞、

情報処理の授業ではパソコンスキルの習得などでしたが、どれも実用的で為になりました。

 

また、英会話以外にもフランス語、ドイツ語、ロシア語、韓国語、中国語など

語学も豊富にあるので多言語に挑戦してみようかなという気にもなったりします。

 

このように、幅広い科目が設置されている慶応の通信は

文化教養に興味ある人にはとても面白いと思います。

 

通信の中でも難しいと言われていますが、その分やりがいはあります。

達成感も。

 


今のところ3分の2ほどの単位を取得し、卒業論文の執筆に取り掛かかれるところまで来れ、

卒論執筆と並行して残りの単位取得に励んでいるところです。

 

仕事に結びつくことであるので学びを深めながら、味わいながら学習しています。

 

 

さてさて、そんな大人の学びができる通信制大学ですが、

入学はどうやってするの?というと、

普通の大学受験とは違って通信制には科目試験はありません。

 

試験ではなく、書類選考によるところがほとんどです。

学びへの熱い想いがあったのでその熱意が伝わったのかな。

合格通知が来たときには次なる世界の扉が開いたような、夢への架け橋ができたような、

視界がパッと明るくなった喜びをいまでも覚えています。

 

「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」という

福沢諭吉氏の『学問のすすめ』の中の有名な言葉。

 

“人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず”ですが、

学びの中で「人の横に人」が作られました。

学ぶことで人との繋がり、ご縁が広がったように思います。

 

そういう意味でも学ぶことは楽しい。

私自身、学びは脳トレにもなり脳細胞活性化。

若々しくいられる素になっているのでないかと思います。

まさに、『学問のすすめ』です。

 

 

いくつになっても学びたいと思った時が学び時 (*^_^*)

 

 


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