最初の職業③

最初の職業③

前々回の続き!

 

 

正式に配属先が決まりました。

私は名古屋に帰らず、静岡県にある本社に残ることにしました。

当時は親から離れたいきっかけが欲しかったんですよねぇ。

皆さんもあるでしょ?

 

 

独り立ちしたいというか、大人になりたいというか?!

ただ、親から離れて別の地で働き、生活したかったんです。

正式に本社に決まったのはいいけど、当時は今と違い、全てが共同w

 

いきなり部屋が決まったのはいいけど、2人部屋で先輩と入るんですよ?

ホント最初は怖かった。

だって、ガイドの世界=女でしょ?

それはそれは緊張感ばかりだし。

初日なんて早くからベッドに入り、通路側が見えないようにカーテンを閉めて寝たよ!

 

夜、先輩達が私の部屋の先輩と

どういうコが入ったの?

なんて噂話を始めて、怖かったのを覚えてる(笑)

でも、私の部屋の先輩はとてもしっかりもので色々教えてもらったかなぁ。

お姉ちゃんみたいで大好きでした。

 

 

 

もちろん、寮の縛りはきつい。

今だったらオッケーだけど、19歳の私に門限22時半。

お風呂は共同風呂で22時までしか利用できなかった。

共同なので必ず入る際は失礼しますと言って入り、

シャワーで自分の身体についている泡を流すときは一声、必ず

『泡ながしまーす』と言う。

 

やらないと先輩から呼び出しがある。

昔の中学生みたいにトイレ呼び出し的な感じでした。

一番遊びたい時期にせっかく親から離れたのにと思ったかな。

でも、そんな門限破ってましたけどね。

 

ちょうど、今のauがIDOだった時代の携帯をもってました。

門限を破って、寮長にバレないよう同期に入り口をあけてと車の中で電話してたら、

いきなり車のドアが開き、運転席に座っていた私は押し倒されました。

 

見ると知らない男性が💦

 

必死になって、抵抗し、口をふさがれそうになった時、

『これ以上、抵抗するとお前、ホントに襲うぞ!』

と言われました。

 

助手席側のドアを開けて、『助けて〜』と大声を上げたら男は慌てて逃げました。

ホントに怖かった。

まさか、寮近くの駐車場で襲われそうになるとは思わなかったんですが、

実はしょっちゅう、ありました。

ガイド寮と知られていて、当時、狙っていた変態男が多かったんです(笑)

 

ストッキングかぶって、追っかけてくる人もいたし、

夜中に寮のフェンスを越えて、部屋に侵入する人もいたし、

とにかく今みたいにセキュリティがなかったので、考えれば恐ろしいですよね?!

人殺しだってあったかもしれないし。。

 

 

そんな怖い思いをしたガイド時代でした。

 

 

 


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カンレン

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