日本人の99%が行かない国、ジョージアとは?

日本人の99%が行かない国、ジョージアとは?

みなさんこんにちわ。
今まで旅した国は約100カ国旅人 五十嵐 恭雄 です。

今回はジョージアについて書いていきます。

缶コーヒー のジョージア?? アメリカのジョージア州??
と思う人もいそうですが、
それもそのはず、 日本人の99%が行かない国ともいわれているので、 国の名前としては馴染みがあまりないかもしれません。


もともと旧ソビエト連邦の構成国のひとつで、 1991年にグルジアという名前で独立をしました。
トルコの北東に位置し俗にコーカサス地方と呼ばれている場所で、 2015年ロシア語由来の「グルジア」から 「ジョージア」に 国名呼称変更の法案が成立しました。


現地語での正式名称は「サカルトベロ」で「ジョージア」は英語読みという事です。
日本、JAPANみたいな感じですね。



そんなジョージアでおすすめの宿があるのです。
通称 「スリコの家」


人間世界遺産とも言われてもいます。
その場所は首都のトリビシから西に230km。 「クタイシ」という都市にあります。

トリビシからのマルシュルートカというミニバスに乗り1人10ラリ程度。 約380円 ※2019年現在
3時間半ほど走り到着します。

そうなんです、ジョージアは激安の物価なのです。

日本だと230kmは東京から郡山ぐらいの移動距離だと 3000円ぐらいかかります。

クタイシに到着後、 別のマルシュルートカに乗って近くまで行きます。
普通の住宅地にあるので少し分かりづらかったのですが、 地図を見て確認しながら無事に到着。






基本予約無しでOK!です。 自分も予約せずに家を直接訪ねてみました。



家事をしていた奥さんのメディコさん

慣れた感じで優しい笑顔で迎えてくれました。



値段は大部屋にあるシングルベッド1台を与えられ、 朝晩ご飯付きで1泊30ラリ。(約1,140円)
うん、かなり安いのです!!

荷物を置いて観光に出る準備をしていると、 旦那さんのスリコさんが登場。 自分の部屋にこいこいと案内してくれました。

案内された個性的なお部屋。 そこで立派な角のグラスを発見!!
と同時にいきなりワインを持ってくるスリコ。
角のグラスにワインをこぼれるぐらいに入れて渡してきました。笑
これは飲み干すしかない状況。。。 ですが意外と量がたくさん入っているのですー!! この一杯で結構酔いました。。。笑



自分でワインを作っているそうで、

作業場にも連れて行ってくれました。






そうなんです、ここは ワイン飲み放題付きという家なのです。笑

まだ飲むか? と言われましたが観光をしたかったので遠慮しておきました。笑 スリコの家の近くには、 徒歩でいける範囲に少し前まで世界遺産であったバグラティ大聖があります。



高台にあって行くのは少し疲れますが、 町を見渡せ、自然もいっぱいの美しい景色が見る事ができます。 こちらも是非訪れてほしいです。
夜景もまた美しくカップルできている人達も多かったです。

晩ご飯の時間に合わせて家に戻ると、 既に料理が出来上がっていました。

事前の情報だと、 宿の目玉はメディコのごはん&スリコの飲みっぷり。
との事でしたが宿泊客は自分だけだったので、 しっぽり終わるのではと少し不安でした。笑
けれどもスリコは英語が喋れないがとても紳士的で、 日頃から飲み過ぎのせいで体の状態があまりよくないみたいですが、 一気飲みをしたり盛り上げてくれました。

飲んでいるグラスに、もう一つのグラスで注ぎながら飲むという技や、 手のひらにグラスをひっくり返しながら飲む技。

日本風の帽子を持ってきて 「サムライ」「サムライ」 と連呼してさらに飲む。笑




メディコは飽きれた表情を見せていて、 空気がちょっと気まずかったりしましたが。。。笑
途中でメディコも飲み始めて上機嫌になったのでひと安心。






そしてメディコが作った料理は数も多くご飯も本当に美味しいんです。





楽しい会でついつい自分も飲み過ぎ、 けっこう酔っぱらいました。

人間世界遺産とも言われている所以が分かった気がします。笑
なによりお二人の幸せそうな姿が印象的な1日になりました。
次の日の別れのときはちょっと寂しかったー。。。



そんなスリコの家のおすすめ情報でした。
ここを訪れる為だけにジョージアに行っても損のない場所だとも思います。






物価も安く自然もいっぱい。 あたたかい人の気持ちを感じれる国。
是非行ってほしいです。



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カンレン

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