旅人 五十嵐 恭雄が伝えたいキューバ

旅人 五十嵐 恭雄が伝えたいキューバ

みなさんこんにちわ。

今まで旅した国は約100カ国。

旅人 五十嵐 恭雄 です。

今回は2015年にキューバに行った時の事を書いていきます。

なぜこの時に行ったかというと

2015年にアメリカと国交が回復して、

国が一気に変わってしまいそうで、

その前に見に行きたかったからです。

キューバ革命から社会主義国家になり、

医療や教育は基本無料。

貧富の差は大きくなく、平和で明るい国でした。

とはいえ月の給料の平均は当時1500円ほど。

国内のプロ野球選手でもそのぐらいという。。。

キューバ人といえば日本球界でも活躍したDeNAのグリエル選手は記憶に新しいのでないでしょうか。

社会主義なので国がほとんどお金を持っていきますが、

給料の1〜2割ほど?はもらえるそうで、

日本で1億の給料でしたから、少なくても1000万円。

平均月給の当時1500円のキューバだと200倍!

価値で考えたら20億のイメージ!?

グリエルの家族をテレビで放送されていたので見ましたが、

大豪邸を建てて、携帯をみんな持ちうれしそうにしていました。笑

結局グリエルは2年目は理由をつけて日本に来日せずでしたが。。。

国際大会の遠征中にアメリカに亡命した彼は

なんとメジャーリーグの球団と約50億の大型契約を結びました!

キューバの物価を考えたら。。。

恐ろしい事になります。


キューバでは現地の人が使うお金(CUP or人民ペソMN とも言います。 )と外国人用のお金(CUC)が存在します。

ちょっと数学ぽくなりますが、USD 1= CUC 1 CUC 1= CUP 25 です。

CUCは外国人用のお店(新市街のちょっと高そうなお店)、

長距離バスなどで使い、まあまあの外国人値段でした。

現地の人が行くような旧市街などの場所に行くとCUPを使えます。

見分け方は値段で判断していましたが、

聞けば教えてくれます。

PIZZA 10 と書いていれば、

物価的にさすがに1000円はないでしょう的な感じです。笑

ピザは40円ぐらいで売られていて毎日のようによく食べていました。

ちなみに現地でアイスは1CUP=4円

旅の最後は1日5回ぐらい食べていました。笑

それでも20円!

本当に安い。。。


キューバは長い間アメリカと国交断絶していたために、

新しいものや外国のものがほとんど入っていない珍しい国でした。

車もほとんど入ってこない為に、

町には古いクラシックカーが多数走っていました。

修理しまくっているそうです。

首都ハバナでは外国人向けに派手なクラシックカーをタクシーにして、

いい値段で商売している人もいました。

車は高いらしいので借りている人も多数だとか。

マクドナルド、スターバックスのようなチェーン店も一切なく、

※今はできているのかもしれませんが

お店も昔ながらのお店も多かったです。


インターネットも家庭で普及しておらず、
大きな町では公園や銀行の近くにプリペイドカードを売っている人がいて、

それを買ってWi-Fiを繋いで情報を手に入れてました。

民泊スタイルのCASAという宿泊施設が一般的です。

傘のようなマークがついていて町中でたくさん見る事ができます。

首都ハバナは探しにくいですが、

田舎ではバスの到着に合わせて客引きがたくさんきます。

こちらも外国人値段で15CUC〜50CUCからありました。

社会主義ですが、こちらは現金収入OKになるそうで、

うまくいっている人はいい暮らしをしていそうな感じはしました。

みなさん現金収入欲しいようで、

町中の車も値段交渉でヒッチハイクスタイルもOKでだったりしました。

相場よりも安く乗せていってくれたりします。

というのも、もらえる給料や配給もありますが、

なかなか足りるものではないようでした。

観光スポットとして、

ハバナの旧市街のオビスポ通りの入り口にあるバー&レストラン「フロリディータ」

ノーベル賞作家「アーネスト・ヘミングウェイ」が通い詰めたお店として有名なところです。

お店に入って左側のカウンターの隅にはヘミングウェイの実物大の銅像があります。

いつもこの場所に座って砂糖抜きのダイキリ「パパ・ヘミングウェイ」を飲んでいたそうです。

夕方でもお客さんで賑わっており、

歌のショーもやっていました。

キューバ革命が始まった場所。

サンチャゴ・デ・クーパ モンカダ兵営博物館と学校。

ここも見に行ってほしい場所の一つです。

激しい銃撃戦が行われ、

誰がどこで撃たれて亡くなった場所も記されています。

この戦いがあって今のキューバがあるんですよね。

今もなお、銃弾の跡が痛々しく残っています。

出会う子供たちの笑顔はギャップがありすぎました。

キューバは魅力が本当にいっぱいすぎてまだまだ書き足りませんが、

一番は元気と笑顔でいっぱいの人達。

子供たちはどこでも遊び場にして駆け回り、

困った事があると親切に助けてくれるキューバ人。

そんなキューバが変わる前に是非訪れてほしいです。


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カンレン

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