地球温暖化 で沈んでしまうといわれている国で感じた最高に贅沢な時間

地球温暖化 で沈んでしまうといわれている国で感じた最高に贅沢な時間

みなさんこんにちわ。

今まで旅した国は約100カ国。

旅人 五十嵐 恭雄 です。

今回はツバル 地球温暖化 で沈んでしまうといわれている国について書いていきます。

島国で首都フナフチは島の端から端までは、

20分もあればバイクで行けます。

海に囲まれていて、

反対側の海まで遠い場所でも5分もあれば行けるような小さい国。

そしてブータン同様に、

幸福度1位とも言われている国でもあります。

到着すると滑走路近くにはたくさんの人達。

ツバルは週に2本しか飛行機が飛ばないので、

飛行機がこない時、

滑走路は子供から大人の遊び場になっていました。

ここではいろんなスポーツをやっていたりしていますが、

一番の人気は アノ と呼ばれるスポーツ。

2人で協力して投げて、

相手側は完全なキャッチをせずに、

タッチしながら前線に返すという。


参考URL


実際混ぜてもらってやってみたのですが、


バレーボールぐらいだと思っていたボールは、


激重なんです。。。


水で濡れたりもあるのか、

5キロぐらい??


ツバルのみなさんはガタイが凄いから普通にやってたけど、

飛んできたボールをトスを挙げるのは相当な衝撃でした。。。


怪我しなくてよかった。。。

そんな滑走路の隣には刑務所もあり、


すぐに脱走できそうというか、

鍵これはかかってるの??

という感じで、


すごくゆるーい感じでした。

ツバルの航空券を買ってから、


事前に宿予約しようと、

安めの場所を調べてメールしても返信なし。。。


でしたが空港に客引きにきていたので、

そのまま泊めてもらうことにしました。


1泊40オーストラリアドル。

おそらく最安。


寝る時は閉まらないベランダの扉から、

毎日蚊がたくさん入ってきて、


毎晩格闘で熟睡できませんでした。笑

ツバルの人を観察していると、


家で横になってくつろいでいたり、

ハンモックで寝ていたりの人だらけ。笑

なんの仕事してるのか謎。。。


のわりに車持ってる人、

ほぼみんなバイク持ってたり、


どこで現金収入あるのか!


っていう家庭が多かったです。笑

そんなツバルでの生活3日目。

この日の飛行機で帰る予定が、

朝泊まっていた宿のお母さんに


飛行機は今日飛ばないわ。

とあっさり言われ、


半信半疑で空港へ。

といっても徒歩1分の距離 笑


悪天候によりフライトキャンセルと書かれていて、

その他の情報はナシ。


次のフライトは火曜日。

しかし、満席だったら乗れるのかな?という。


空港は飛行機が飛ばない以外はずっと閉まっていて、

連絡が取れません。


メールしても返信はきませんでした。。。。

本当にいろいろゆるーい国。笑


というわけで、

で飛行機はいつになるやらという状況で不安な毎日でした。


雨期のツバルであったので、

常に強風。。。

晴れた!と思っても、


突然の台風クラスの豪雨来たり、

甘く見ておりました。


この国では現金しか使えず、

ATMもありませんでした。


土日は銀行も閉まるため、

ヒヤヒヤした日々を過ごしながら


毎日の楽しみでもあったチャイニーズレストランによく行っていました。

朝起きたら珍しく快晴に近かった日に、

島の最北部に片道約10キロ?!ぐらいだったので、

徒歩で写真を撮りながら行ってきました。


着いて絶景が待っているのかなと思いきや、

ゴミ捨て場になっているのでした。。。


綺麗なそらに綺麗な海。

それに似合わないゴミの山。。。


ちょっと切ない気持ちになったのと、


なにかできないかなって。

帰り道は通りすがりのおじ様にバイク乗ってけと言われて、


ご厚意に甘えて乗せてもらって帰りました。

知り合いもたくさん増えて、

街歩いてると声かけられる事も多くなったり、

スポーツにも混ぜてくれたり。


交流している時に、

ツバルの人に地球温暖化に関して聞くと、


あんまり気にしていなくて、

なんとかなるでしょう。


って人がほとんどでした。

土曜日はみんな外出してる人が多いですが、


繁華街とかはないので、

空港の滑走路でスポーツか、


海でトークとか。

日曜日は町はわりと静かで、

家族と過ごしている人が多そうでした。

小さい国でやることも限られて、

海を見つめながらボーっと過ごす日々もありました。


けどそれがまた良いところなんだろうなって。

途中で気づきました。


ゆっくりとする時間があるからこそ、

思い出す事や思い出す人がいて、

最高に贅沢な時間じゃないでしょうか。

 

あんだけ早く飛行機来ないかな思っていたのに、

飛行機の飛び立つ時はなんか寂しくなっちゃって。

最高な時間がツバルに流れていました。

 

 

BLOG:https://ameblo.jp/ikarashi1983/
インスタグラム:https://www.instagram.com/yasuo_ikarashi_/
旅写真インスタグラム:https://www.instagram.com/yasuo_ikarashi_photographer/
ツイッター:https://twitter.com/yasuo_ikarashi_

この人へお仕事の依頼はこちら → リクエスト

カンレン

  • t