旅人五十嵐 恭雄がブータンで見つけた幸せとは?

旅人五十嵐 恭雄がブータンで見つけた幸せとは?
みなさんこんにちわ。

今まで旅した国は約100カ国

旅人 五十嵐 恭雄 です。

今回はブータン王国について書いていきます。

ブータンと聞いて思い浮かぶのは、

幸せの国というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

少し前は長い間鎖国状態であり、

謎の国で もあったブータン。

最近テレビでも見る事も多いのではないのでしょうか。

世界の最貧国のひとつでもあり、

所得やGDPのような尺度では下位ですが、

ブータンで初めて提 唱された尺度、

GNHこと国民総幸福量(Gross National Happiness)で、

GNPやGDPなどでは測ることの出来ない豊かさを訴えていた国でもあります。


ブータンを旅する時は自由旅行はできません。

事前に何日旅するかを決め、

日数分の公定料金を支払うと、

宿+ 専用車+ガイドがセットになっていて、

ガイドと一緒に行動する事になります。(自由時間は1人でも平気ですが。)

行きたい場所は相談して決める事もできます。

まず最初に驚いたのはブータンに到着する時。 飛行機で山と山の隙間を通るよう な感じで、 ぶつかるのでは?? というぐらい着陸するのはハラハラドキドキでもあります。 空港で運転手とガイドさんと合流。 サッカーの長友選手と川口選手に似ていました笑  まずは市内を歩きます。 続いて驚いたのは、 家の壁に男性器が描かれていた事。 悪魔よけという意味があるそうだけど、 日本だったらまず考えられないですよね。 インスタ映えにはなるかもですが、 大問題になる事間違いなし。。。

ブータンでは教育、医療も無料。 農民の方も多く、自給自足もできそうなので、 お金 がなくても困ることはなさそうな感じさえしました。 周りは豊かな自然がいっぱいで、 動物もちょこちょこ出現するようで、 ガイドさんは車を運転中に虎に遭遇した事があると言っていました。笑 そして時間って概念すらないんじゃないかなっていうぐ らいのどか。 急ぐって感じの人も見なかったです。 時間っていう概念は人間が作ったもので、 自然の中ではそんな事を気にする必要もないものかもしれません。 そんな自然いっぱいの場所ならではなのか、 信号が一つもない国でもあります。 町で一番の交通量がある場所では、 警察が手信号で交通整理をしていたりもしましたが、 信号は作らないようです。 1度この場所で作った事があるようでしたが、 なじみがないのか? 事故が頻発して手信号になったという。。。
ブータンの『タクツァン僧院』 に言った時の話。 絶壁にそびえ立つ場所にあるのですが、 ガイドさんと一緒に山を登っている時に、 道にいたムカデをハッパにのせてわざわざ草むらに移動させていました。 話を聞いてみると、 同じ地球で暮らす生き物はみんな平等だからということでした。 殺生を禁じる仏教徒のブータン人を垣間みたような気がしました。 幸せのカタチを知るべく、 ガイドさんに今のブータンでの生活はどうかと聞いてみました。 その答えは明確。 何一つ不満もなしい、 今の生活があるということが幸せという事。 独自の文化を守る為に鎖国をしていたブータンでは、 変化を求めず、 今ある環境を大事に感謝をして、 欲を持たなかったのかもしれません。 日本はあふれる情報の中で人と比べ、 変化を求める国のような。 そこにいる自分は、 幸せというものを見失っていたのかもしれません。 毎日当たり前のように暮らせる生活があること、 それだけで人間幸せなんだと思います。




BLOG:https://ameblo.jp/ikarashi1983/
インスタグラム:https://www.instagram.com/yasuo_ikarashi_/
旅写真インスタグラム:https://www.instagram.com/yasuo_ikarashi_photographer/
ツイッター:https://twitter.com/yasuo_ikarashi_

この人へお仕事の依頼はこちら → リクエスト

カンレン

  • t