【ライブコマース販売 裏技】配信企画やイベントを行う重要性【効果的な配信企画も解説します】

【ライブコマース販売 裏技】配信企画やイベントを行う重要性【効果的な配信企画も解説します】

こんにちは!峰松 蓮です。

 

今日は、

【ライブコマース販売 裏技】配信企画やイベントを行う重要性【効果的な配信企画も解説します】

というタイトルでライブコマース販売の裏技を紹介していきます。

 

はじめに結論から言うと、ライブコマース販売において、配信者が独自で考える配信企画やイベントは、配信の賑やかしや売上アップに繋げるために、めちゃくちゃ重要です。

その中でも効果的な企画は、配信中に視聴者参加型のイベントを行うことで、商品の値下げや購入特典に繋げていく手法です。これらについて詳しく説明していきます。

 

まず簡単に、僕の自己紹介をします。

 

フリマアプリ”メルカリ”のライブコマース機能、”メルカリチャンネル”でメンズアパレルの商品を中心に販売

開始3か月で月商100万円、年商は1,000万円を達成

開始から1年半で約4,000点の服を販売

2018年3月にYahoo!ニュース特集にて特集される

参照:日本からネット生配信、中国が買うーー広がる「網紅」たちの経済

2018年12月、NHKの番組”ニュースチェック11”に出演

 

こんな感じでメルカリチャンネルを中心に活動しています。1番の僕の特徴は、

メルカリチャンネルを始める前は、芸能関係、アパレル販売、YouTube、各種SNS全て未経験だったという点です。それでは早速本題に入ります。

 

その前に、ライブコマースの基礎知識について解説します。上の図をご覧ください。

 

ライブコマースは、従来のテレビショッピングやECサイトと違い、配信者と視聴者、双方向にコミュニケーションを図ることができます。

 

視聴者ができること

配信者が紹介している商品への質問や感想をコメントして、配信者へ直接伝えることができる

上図のように、ハートやスタンプで配信者を応援し、配信を一緒に盛り上げることできる

 

■↑による、配信者のメリット

視聴者のニーズをリアルタイムで知ることができる

瞬時に、直接、視聴者とコミュニケーションが取れる

 

これを踏まえてライブコマースにおける配信イベントとは?という話に戻ると、ハートやスタンプを押してもらうことで、視聴者と一緒に配信を盛り上げる賑やかしを行うことを指します。

例えば、「スタンプの数が○○になったらこの商品を200円引きします!なのでみなさんスタンプ押してください!200円引きになったら購入検討中の方はぜひ買ってみてね!」といった感じです。

 

これを行うことで、視聴者参加型のイベントを配信中に行うことができ、配信が盛り上がって視聴者に楽しんでもらうことができます。結果的に、商品購入や売上アップに繋がります。

 

ここで、「え!?そしたら200円分配信者は損するじゃん」と思う方もいると思います。

 

確かに、その商品1点だけで見ればそうなのですが、僕の経験上、商品を値下げすることによって得られるメリットは、”購入者ひとりあたりの購入点数アップに繋がって、販売者負担の送料が安く押さえられる。結果的に販売者の利益率が高くなる”という点にあると思います。

この仕組みについては後ほど詳しく説明します。

 

次に、僕が実際に1年半メルカリチャンネルでライブコマース販売を行ってきて、効果的だったと思う配信イベントについて解説します。

効果的だった配信企画・イベント

①まとめてお得!同一購入者複数点購入値引きイベント

②○時以降に突然値引きするゲリライベント

③初回購入者限定値引きイベント

④手書きメッセージ同封イベント

⑤手書きサイン入りお菓子同封イベント

⑥配信中の一定条件をクリアすると通常3,000円程度のものを1,500円均一など特別価格にして販売するイベント

 

基本的に、企画やイベントとして視聴者のウケが良いのは商品がお得に買える or 購入特典が付く系です。これは、ライブコマース販売に関わらず一般的ですよね。

今回は、①と④について詳しく説明します。

 

まとめてお得!同一購入者複数点購入値引きイベント

これは、同一の購入者が配信中に複数点商品購入をした際、値引きサービスを行うイベントです。

 

例)Aさんがⅰという商品を3,000円で購入→さらに、Aさんがⅱという商品(3,000円)を購入する際に、本来なら3,000円で出品するところを、「200円引き」の2,800円で出品し、Aさんに200円分得をしてもらう

 

こうすることで、購入者側は商品を安く購入でき、配信者は、売上の向上や配信を盛り上げられるといったメリットがあります。

 

ここで、先ほどのスタンプイベントの話ともつながりますが、値引きすることによる販売者側のメリットについて解説します。

 

結論から言うと先ほどと重複しますが、購入者ひとりあたりの購入点数アップに繋がって、販売者負担の送料が安く押さえられる。結果的に販売者の利益率が高くなるという点がメリットです。具体的な例を用いてさらに説明します。

 

例)■2つの商品(各3,000円)を異なる購入者(AさんBさん)が購入する場合

Aさんがⅰという商品を3,000円で購入し、送料が700円(らくらくメルカリ便60サイズの料金)かかると、配信者の手元に残る金額は、3,000円-300円(手数料)-700円=2,000円Bさんの場合も同様に商品代+手数料+送料がかかり、配信者の手元に残る金額は2,000円したがって、合計4,000円が配信者の手元に残る

 

■2つの商品(各3,000円)を同一購入者(Aさん)が購入する場合

Aさんがⅰという商品を3,000円で、ⅱという商品を「複数点購入値引き-200円」の、2,800円で購入し、送料が800円(らくらくメルカリ便80サイズの料金)かかると、配信者の手元に残る金額は、5,800円-580円(手数料)-800円=4,420円したがって、合計4,420円が配信者の手元に残る

 

この例のとおり、2点目の商品を200円程度割引した場合の方が、結果として販売者の手元に残る収益が高いということが分かって頂けたかと思います。これが販売者側から見た、このイベントを行うメリットです。”値引き”と聞くと、販売者側からすると嫌な言葉ですが、上記の通り、購入者は商品をお得に買うことができ、販売者もより多くの利益が残るため、全ての場合に当てはまるわけではないですが、両者にとってメリットになる場合が多いです。

 

手書きメッセージ同封イベント

これは、3日間の連日配信期間中に合計11,111円以上購入してくださった方に、”手書きのメッセージカード”を、おまけとして同封するというイベントです。

このイベントで印象的だったのが、合計購入金額が、8,600円、9,800円というような、条件金額までもう一歩の方が、イベント最終日にプラスもう1点購入してくださったことです。

 

これによって、売上や客単価向上を図ることができました。

 

手書きのメッセージカードを、実際に受け取られた購入者の様子として、「部屋に飾ってるよ♪」「字がきれいでビックリした!大切にするね」「洋服もメッセージカードもすごく気に入ったよ!」と、多くの購入者さまが、喜びのメッセージをくださいました。

 

中には、手書きのメッセージカードを、Instagramにアップしてくださった方もいて、その投稿を見たときは僕もすごく嬉しかったです!

最後にまとめると、

ライブコマース販売において、配信者が独自で考える配信企画やイベントは、配信の賑やかしや売上アップに繋げるために、非常に重要です。

その中でも効果的な企画は、

 

①まとめてお得!同一購入者複数点購入値引きイベント

②○時以降に突然値引きするゲリライベント

③初回購入者限定値引きイベント

④手書きメッセージ同封イベント

⑤手書きサイン入りお菓子同封イベント

⑥配信中の一定条件をクリアすると通常3,000円程度のものを1,500円均一など特別価格にして販売するイベント

 

といったような、配信中に視聴者参加型のイベントを行うことで、”商品の値下げや購入特典に繋げていく手法”です。

 

みなさんもぜひ、自分なりの工夫を凝らした企画やイベントを考え、試行錯誤してみてください!

 

 

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カンレン

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